マッチングアプリ、Tinderは友達作りに使える?海外での上手な使い方とは?

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こんにちは、vista(@vista_freeです。

海外移住をして最も難しいことの1つが現地での友達作り。現地に知っている人がいない場合、どこから始めたらいいかわからないですよね。そのため、私も最初の数カ月は孤独に過ごしました…

私はシンガポール、ベルリンではMeetupというイベントに参加をして友達を作りましたが、それと同時に使用してるのがTinderというマッチングアプリ

え?それって出会い系じゃないの?と思うかもしれませんが、上手に使えば友達を作ることができます。そこで今回は、私の経験をもとにTinderの海外での上手な使い方を紹介します。

Tinderとは?

Tinderとは、端的に言うと恋人探しを目的としたマッチングアプリです。異性の写真が次々と表示され、Likeならば右にスワイプ、Dislikeならば左にスワイプという至って単純な仕組み。写真と簡単なプロフィールから異性を好きか嫌いか、次々と仕分けていきます。

そして、お互いがLikeをした場合のみ、メッセージのやり取りができるようになります。つまり、他のマッチングアプリと大きく異なるところは、きらいな人からはメッセージが来ないということ!そのため、Tinderでは何十、何百通という不要なメッセージを受信することがありません。

ちなみに、TinderはFacebookで簡単にログインをして使用を開始することができます。Facebook上の友達はお互いに表示されないようになっているので、バレる心配もいりません。

Tinderで友達はできるの?

まず、大前提としてTinderは恋人探しのためのアプリです。そのため、友達作りの手段としてはベストではありません。

しかし、中には言語交換をしたい、旅行中で現地の人と知り合いたい、引っ越した先で新しい友達を作りたい、という人もいます。割合としてはとても少ないですが…

プロフィールに書かれている内容で相手がある程度何を求めているのかがわかるので、よく読みつつスワイプをすると、より友達を作りやすくなります。

また、自分のプロフィールもしっかりと書くことで、それに合った人が自分のことをLikeしてくれるようになります。

女性が利用するのは危険?

Tinderを利用している男性には、下心がある人も当然多くいます。すぐに連絡先を聞いてきたり、会いたいといってくる男性が大多数です。そのため、そういった怪しいメッセージが来たら、その人と友達になるのはあきらめましょう。その男性が探しているのは友達ではありません。気軽な遊び相手です。

利用者の中にはプロフィールにはっきりとONS(One Night Stand)、looking for hookupと書いている人もいます。これを見たら、迷わず左にスワイプをしましょう。

また、自分のプロフィールにも、looking for friends、no hookupと書いておくと、下心のある男性からのアプローチが減ります。これを書くだけでおもしろいくらいマッチングする数が減るので、いかにそれらを目的とした利用者が多いのかがわかります。

実際に使用した感想は?

私は今までシンガポール、ベルリンに住んだことがあります。この2か所で使った感想をここでは紹介します。

シンガポールのTinder事情

やっぱりアジア人は真面目!という印象です。男性のアプローチが控えめで、純粋に友達を探している、言葉を勉強したい、というシンガポール人、マレーシア人、インドネシア人などが多くいます。そのため、割と友達を作りやすいといえます。

また、アジアを旅行しているバックパーカーも多く、現地の人に案内してもらいたい、飲みに行く相手を探している、という人もいます。旅のおもしろい話を聞きたいときなど、旅行者と交流してみるのもいいでしょう。

私の感想ですが、欧州からの駐在員、現地採用者は少し危険な気がしました。やはり、アジア人に比べると恋愛面で積極的かつシンガポールで退屈している人が多いので、遊んでいる人の割合が高い印象です。

そして、シンガポールではTinderはこっそりと使うもののようです。友達同士でTinderの話はしませんし、やはりマッチングアプリを堂々と使う、という雰囲気ではありません。恥じらいというか、同じアジアなので日本人に近い感覚を持っている人が多いのでしょう。

ただし、恋愛目的ではない人も多いので、シンガポールでTinderを利用した友達作りは十分可能です。

ベルリンのTinder事情

ベルリンでは、シンガポールとは異なり、ほとんどの人がTinderを使っています。しかも、Tinderを使っていることに対し、とってもオープン!

「僕たちはTinderで知り合ったんだ!」、「この前君をTinderで見つけたから、左にスワイプ(Dislike)をしておいたよ!」といった会話が普通にされています。

こういった側面から友達作りをしやすいかな?という印象ですが、ベルリンでは“恋人探しのためだけ”に使っている人が多い印象です。

ベルリンではイベントや外国人コミュニティが多くあり、そこで友達を作ることが十分可能です。そのため、わざわざマッチングアプリを利用して友達を作ろうという人は少ないのでしょう。

そのため、友達作りのツールとしてはあまり向いていないようです。また、単に遊び相手を探しているような人も多いので、安全とも言い難いです。ただ、ベルリンでは遊びか、本気の恋人探しか、友達探しかの意思表示をしっかりとしている人が多いので、リスクを回避しやすいともいえます。

結論. 友達作りは無理ではないけど、難しい

私が2つの国で利用した結論は、なんとも曖昧ですが、無理ではないけど、難しい。実際私はTinderを利用して、それぞれの国で2、3人ずつ友達を作りました。つまり、どこの国においても、少なからず友達作りを目的として利用している人がいるということです。

しかし、相当少ないです。頑張ってスワイプをしても、信頼できそうと思える人が月に1人見つかればいい方。そのため、Tinderだけに友達作りを頼っていては、なかなか友達は増えません。実際にイベントなどに足を運んで、大人数の人と交流をしたほうがずっと効率的です。

だた、Tinderにも真面目でいい人がいるので、そういう人と出会うために利用してみる価値は十分あるでしょう。

警戒心は常に必要

最近は、マッチングアプリをきっかけとした事件も増えています。そのため、当たり前ですが、Tinderのようなアプリを使う際には常に警戒心が必要です。すぐに連絡先を教えないこと、会わないこと、会う際は人の多いところで会うこと、など最低限のことには気を付ける必要があります。

この人とはいい友達になれそうだな、という場合でも油断は禁物です。海外での友達作りにTinderを利用するのはいいですが、上手に賢く使うようにしましょう。

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