日本の女性の社会進出が進まない理由?海外と比較をして気づいたこと

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こんにちは、vistaです!

今日は、女性の社会進出について気が付いたことを書いていきます!

日本では、まだまだ”専業主婦”も一般的ですよね!共働き世帯が増えている日本ですが、それでもヨーロッパやアメリカに比べると、まだまだ低い比率です。

実際に、

専業主婦になりたい!妻には働いてほしくない!

と考えている女性、男性も多いのではないでしょうか?

私は、「こういう古い考えがあるから、日本は女性の社会進出が遅れているんだ。日本の会社の制度が遅れているんだ。」

というように、日本の社会に対して、とてもマイナスなイメージを持っていました。

そして、ほとんどの家庭が共働きである欧米は、「社会制度が整っている、男尊女卑の考えが一切ない」というプラスのイメージを持っていました。

確かにこういう理由も一理あるでしょう。

しかし先日、ギリシャ人の友人と、「結婚後に女性は働くべきか」という話をした時に気が付いたことがあります。

私にとっては日本の環境が当たり前なので、働かなくてもいい、という考えです。
ですが、ギリシャ人の友人の意見は、働かなければいけない、というものでした。

このように意見が分かれることは容易に想像できると思いますが、私が今まで気にかけていなかったのはその”理由”です。

欧米の女性が結婚後も働く理由は、単に“職場環境が整っている”ということだけではなかったのです。

ギリシャ人の友人が女性が働かなければいけないという理由は、”夫に何かあった時に、女性一人で家族を養っていかなければいけないから。”

正直私にこういう考えはありませんでした。だって、日本は夫に何かあった場合は、とっても保証がしっかりしているんですもん!
保険金や遺族年金など、子供が十分大きくなるまで、国がしっかりと保護をしてくれますよね!もしかすると、普通の家庭よりも少し裕福な生活ができるかもしれません。

ですので、”夫に何かあった時のためにお金を稼ぐ”という必要性を日本ではあまり感じないのです。

これをギリシャ人の友人に話してみると、ヨーロッパではそこまで保証はしっかりしていないとのこと。だからこそ、妻もしっかりとキャリアを積んで、お金を稼がないといけないんだ!というのです。

私は、なるほどな~と思いました。日本には、“女性が働かなくてもいい環境”というのが整っているんですね。だからこそ、日本では専業主婦が成り立つのです。

そう考えると、上記のような観点では女性の社会進出が進んでいる欧米よりも、日本の方が制度がしっかりとしているということができるのかもしれません。
日本にいると、日本の社会制度がいかに充実しているか、ということに気が付けません。ですが、こうやって海外の人の話を聞くと、日本って本当に素晴らしい国だな、と思うことがよくあります。

今回の女性の社会進出と日本の制度に関しては、いろいろな考え方があると思います。もちろん、日本の方がいい、欧米の方がいい、女性は社会進出をすべきだ、などというつもりはありません。
ですが、”働く女性”を考えた時に、こういった社会制度の違いが少なからず背景にあるのでは?という自分にとって少し面白い発見があったので、記事にしてみました!

ではまた!

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