日本の転職事情への疑問。なんで転職回数が多いといけないの?

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こんにちは、vistaです!

早速ですが、今回は私が思う日本の転職事情に対する疑問について書いていきます!

終身雇用制が一般的な日本。最近は変わりつつあるのかもしれないですが、まだまだ新卒で入社した会社で一生働き続けるのが優秀、えらい、といった風潮がありますよね。

そして、転職回数が多かったり、勤続年数が短いと、“忍耐力がない”、新卒で入社した会社を3年以内に辞めると、”ゆとり世代だ”なんて嘲笑されるのがオチです。

私は新卒で入社した会社を2年で辞め転職をしました。その際に、転職コンサルタントから、新卒で入社した会社には2年はいたほうが良い、20代での転職回数は2回までにしたほうがいい、というアドバイスをもらいました。

今の日本では、転職とはマイナスなこと。転職=その会社で頑張れない、といったイメージでとらえられることが多いのです。

さて、どうでしょうか?

これを聞いて、当たり前のことだなと思いましたか?

私も正直日本にいる時は、同じ会社にずっと務めていることが理想だと思っていました。そして転職というと、なにかしらその人に問題があるのでは?という思いも心の隅にありました。

しかし、海外にきて考えはガラッと変わりました。

シンガポールにいる欧米の友人達からの話を聞くと、仕事ができる人はすぐに他の会社から声がかかるとのこと。もしくは、より給与、待遇のいい会社に転職をします。つまり、仕事ができる人ほど他に需要があるので、よりいいところへどんどん転職をしていくのです。

優秀な人=選択肢がたくさんある→転職

こんな感じでしょう。

不満があるのであれば、その会社に長くいようとはしません。他に行き場所がない人のみ、不満を抱えながらその会社で働き続けるのです。

これが、今私のいるシンガポール、欧米のスタイルです。

もちろん私が今働いているシンガポールの会社でもそうで、周りの同僚はより待遇のいい会社を見つけるとどんどん転職をしていきます。仕事ができる人からいなくなります。

だからこそ仕事ができる人はチャンスをつかんでいきますし、成長もしていきます。だからこそ、海外、特にアメリカでは“天才”と呼ばれる人が誕生するのでしょう。

しかし、日本の社会はどうでしょう?いやいや働いている人がほとんどではないですか?

そして、終身雇用制、年功序列が根強く残っているため、能力があってもチャンスを与えられなかったり、転職をしてもっとチャレンジをしよう!という決断になかなか至らないのです。

これって、せっかくの才能をつぶしかねないと思いませんか?

国によって何を良しとするかは異なります。日本のように、長く一つの会社に勤めて貢献する、というのもいいことでしょう。

しかし、やはり転職がネガティブにとらえられているということはどうしても納得ができないのです。

私は今シンガポールに来て8カ月。今いる会社は大学を卒業してから2社目です。

今の会社は海外進出の第一歩として入社をしたため、もっと違う会社、国も経験して自分を成長させたいと考えています。

ですが、日本に帰ったときの再就職のことを考えると、転職を繰り返すことに不安を感じてしまうのです。どうしてもフットワークが重くなってしまうのです。

ですので最近では、日本に帰ったとしても日系企業への再就職は考えていません。最近のベンチャー企業などはもっと柔軟な考えをするようにはなってきているのも事実ですが…

一度日本を飛び出して海外に来てしまった今、日本の古いしがらみに束縛されるのは嫌なんです!もっと自由にやりたいんです!

つまり、私が言いたいことは、海外にいると、日本にいる時には気づけないことに気づける、ということです。特に私にとって、”転職のとらえ方”の違いはとても印象に残ったので記事にしてみた次第です。

海外にくると、日本って変わってるんだな~、不便だな~、と感じることがたくさんありますよ!

これからそういったことをどんどん書き留めていけたらなと思います!

では今回はこの辺で!!

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