ビザ所持者は取得必須!SingPassの申請の仕方をご紹介

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こんにちは、vista(@vista_freeです。

日本では数年前にでマイナンバーを導入し、国民の情報を管理するようになりましたよね。一方シンガポールは、建国当時からマイナンバー制を導入しており、外国人は手続きをすると、ビザ番号をマイナンバーとして利用することができるようになります。

このマイナンバーがSingPassと呼ばれており、所得税の納付や各種政府サービスの利用の際に必要です。とはいっても、シンガポールに移住したばかりだと知らない人が多く、必要になってから急いで申請をする人もちらほら…(私もそのうちに1人です笑)。

そこで今回はSingPassの申請方法について解説していきます。

SingPassの取得は必須なの?

実は私はシンガポールに移住して10ヶ月間、このSingPassの存在を知りませんでした。

つまり、普通に生活をしている中で、必要になる機会はほとんどないということです。 しかし、年が明けて所得税の申告の時期がくると、このSingPassが必要になります。

個人での支払いが必要!シンガポールの所得税に関する基礎知識

シンガポールでは、課税所得の申告はIRAS(シンガポール内国歳入庁)のmyTax Portalというポータルサイトで行います。そして、このmyTax PortalにログインするにはSingaPassが必要になるのです。

その他にもMOM(人材省)など政府系ウェブサイトにログインするためにはSingPassが必要になります。 つまり、外国人であってもシンガポールで仕事をしている限り SingPassの取得は必須です。 いつどこで必要になるかわからないので、ビザを取得したらすぐにSingPassの申請をするようにしましょう。

SingPassの申請方法

SingPassの申請は、ウェブサイトSingaPassからすることができます。”Register SingPass”へ進み、ビザ番号を入力するだけで申請が完了し、1週間以内に政府に登録している住所にSingPassが送られてきます。(引っ越しなどで住所が変わった場合は、ICAで住所変更の手続きをするようにしましょう。)

オンラインでの申請が一番簡単な方法ですが、私は確定申告の時期が近かったため、早くSingPassを受け取りたいと思い、直接SingPassカウンターに申請に行きました。

カウンターの場所は、counter locationsから確認することができます。土日も空いているところがあるので、行きやすいところを見つけて申請をしに行きましょう。予約は不要なので、営業時間内であればいついっても問題ありません。

持ち物は携帯電話(SMS認証のため)、パスポート、ビザのみです。このカウンターで、電話番号、パスワードの設定をすれば、その日のうちにSingPassを発行してもらうことができます。手続きも15分程度で完了します。

この際の注意点ですが、SingPassに登録できる電話番号は、シンガポールの番号のみです。海外の番号は一切登録不可です。そのため、ビザを取得した後は、シンガポールで携帯電話の契約をしてからSingPassの申請を行いましょう。

2FA(SingPass 2 Step Verification)のセットアップ

近年セキュリティが厳しくなり、各ウェブサイトにログインする際に、SingPassのパスワードだけでなかなく、2段階認証が必要になりました。どういうことかというと、ログインをする際に、SingPass+パスワードの入力→ワンタイムパスワードの入力、という2段階の手順が必要ということです。

この2FAの設定は、SingPassを申請した際に同時にセットアップをしてもらうことができます。申請をする際に電話番号の登録が必要になり、登録完了後はその番号に毎回SMSでワンタイムパスワードが送られてくるようになります。

すでにSingPassは取得済みで2FAのセットアップを行っていないという人は、SingPassのウェブサイトからセットアップをすることができます。

まとめ

以上がSingPassの申請に必要な手続きのすべてです。

SingPassは日常的に使うものではないですが、諸手続きの際にSingPassがないと何もすることができません。そのため、ビザ取得後はなるべく早く取得をしておくと、何かあった際にスムーズに対応することができます。

2018年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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