シンガポールではどこに住むべき?エリアごとの特徴をご紹介

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こんにちは、vista(@vista_freeです。

海外移住で部屋探しをする際に土地勘がないとどのエリアに住んでいいかわからないですよね。

観光で訪れたことがあったとしても、実際に住むのはもっとローカルなエリア。そして、現地で生活をするには交通の便の良さや周辺の雰囲気が重要です。

そこで今回は、現地への移住を踏まえつつシンガポールの各エリアについて説明していきます。

CBDエリア(central business district)

Marina Square、Raffles Place、Suntec City、City Hallなど

マリーナベイサンズやマーライオンなどがある観光の中心スポットを指します。

このエリアには銀行などの高層ビルやホテルが集まり、シンガポールで最も栄えてる部分と言えます。日本の人材会社などもこのエリアにオフィスを構えていることが多く、現地採用の方の中にはCBDエリアで勤務をするという人も多いはず。

しかし、ここにある住宅のほとんどが高級コンドミニアム。主に駐在員が家族で住んでいるような印象で、家賃は〇十万というレベルです。一室を貸していることもありますが当然家賃が高く、単身+現地採用の場合このエリアに住むのはまず難しいでしょう。

また、スーパーの数が地方エリアに比べて少ないのでその面では不自由さを感じます。

セントラルエリア

Orchard、Somerset、Dhoby Ghaut、Holland Village、Clarke Quayなど

高島屋などのデパートが集まるショッピングエリア和食レストランや日本人医師のいる病院が多く、日本人としては住みやすいエリアです。また、CBDエリアへもMRTやバスで10分〜20分とアクセスも良好。

さらに、Holland Villageにはおしゃれなバーが集まっており、欧米人が集中しているエリアでもあります。

食事、ショッピング、ナイトライフなど多くの条件が揃ったエリアですが、こちらも駐在員が多く家賃は高めです。中心を少し外れた場所であればHDBが見つかることもありますが、それでも競争率が高くなり入居するのはなかなか難しいでしょう。

サウスエリア

Alexandra Road、Tiong Bahru、Harbourfront、Keppel、Buona Vista

比較的緑が多く、HDBが多く集まります。CBDから少し離れていることもあり、このエリアになると家賃も一気に下がり、現地採用の一人暮らしにも人気です。離れているといってもオーチャードやマリーナエリアへのバスが多く、20分〜30分でいくことができるので条件としては悪くないでしょう。

そして、住宅が多いためスーパーやホーカーセンターが至るところにあり、ちょっとした買い物や食事に便利です。

特にクイーズタウン駅周辺には近年新しいコンドミニアムやHDBがどんどん建設されており、入居募集の広告をよく見かけます。

さらにAlexandra RoadにはIKEAがあり、引っ越したばかりの時は家具の購入に役立ちます。

ウェストエリア

Clementi、West Coast、Commonwealth、Pasir Panjangなど

キャノンなど日系企業が多く進出している郊外のエリア

中心地からは少し離れますが、各MRT駅の近くにはショッピングモールがあるので買い物などに困ることはありません。

そして、シンガポール国立大学やINSEADなどがあることから学生が多いのも特徴。

このエリアになると、コンドミニアムやHDB以外にも一軒家があり、その一室を貸し出していることもよくあります。家賃も抑えめなので、勤務地がウエストであればこの辺りに住むのもいいでしょう。

特にクレメンティーは再開発が進んでおり、伊勢丹が進出するなど近年注目を集めています。

ノースエリア

Ang Mo Kio、Bishan、Sembawang、Yishun、Toa Payohなど

HDBや一軒家が多く、マレーシアへの国境に近いエリアです。

自然が多く、小さいながらもショッピングセンターがあるので、住むには不自由しないでしょう。しかし、必要最低限のものしかなく、遊ぶ時は時間をかけてオーチャードエリアなどまでいかなくてはなりません。

住んでいないと絶対に行かないような超ローカルエリアであるため、住むエリアとしてはあまりおすすめはできません

イーストエリア

Marine Parade、Katong、Paya Lebar、Bedok、Eunos、Geylang、Aljunied、Tampinesなど

チャンギ国際空港から車で10分程で行けるエリアを指します。

このエリアはCBDから離れているため不便ではありますが、安い家賃で広い部屋を借りることができます。また、ルームシェアではなく、スタジオ(日本のように1人で住むタイプの部屋)をこのエリアで見つけている人が多くいました。

立地よりも部屋を重視、空港をよく利用する、という人にはこのエリアがおすすめです。

おすすめはサウスエリア!

それぞれのエリアについて説明をしてきましたが、シンガポール在住経験がある私としてはサウスエリアが1番おすすめです。

適度に家賃が抑えられ、マリーナエリア、オーチャード、セントーサへのアクセスが良いため、通勤とレジャー、どちらにおいても利便性が高いと言えます。

オフィスがどこにあるのかを基準に部屋を探すのがベストですが、初めてのシンガポールでの部屋探しでは何が何だか分からないことだらけのはずです。

そのため、悩んだ場合はひとまずサウスエリアに住んでみるのが無難ですよ!

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