ベルリンからの日帰り旅行に最適!ポツダムの観光スポットを紹介

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こんにちは、vista(@vista_freeです。

天気のいい休日には、少し足を伸ばし周辺都市に遊びに行くのもいいですよね!

ベルリンから簡単に行くことができる観光都市として人気なのはポツダム!電車で乗り換えなしで行くことができ、日帰りで十分楽しむことができます。

そこで本記事では、ポツダムへの行き方や観光スポットを紹介します。

ポツダムへのアクセス

ベルリン市内からポツダムへはS-bahnを利用していくことができます。

S7に乗ると、Potsdam駅まで1時間以内で到着します。

基本的にベルリン市内ではABゾーンのチケットを購入していると思いますが、ポツダムはCゾーンに位置します。そのため、電車に乗る際は、ABCゾーン、またはBCゾーンのチケットを購入するようにしましょう。

それ以外は、普段電車に乗る際とまったく一緒で、下車する駅はPotsdam駅です。

Potsdam駅に到着したら、シティマップをもらっておくと後々役に立ちますよ!

ポツダム内の観光方法

ポツダムはベルリン市内と同じように多くのバスが走っているので、バスを利用して観光することができます。

しかし、自転車をレンタルしてサイクリングをするのがおすすめです!晴れの日にはとても気持ちがいいですし、5、6時間あれば十分全体を見て回ることができますよ!

私が利用したのはポツダム駅から徒歩5分ほどのところにある”Cityrad Rebhan Fahrradverleih“です。大人は1日11ユーロでレンタルすることができます!

レンタルをする際には代表者のIDが必要となるので、パスポートなどを持っていくようにしましょう。

定番観光スポット

1.アルターマルクト広場

Potsdam駅のすぐ横を走るハーフェル川の渡った先にあるのは、アルターマルクト広場。

ここにはニコライ教会、バルベリーニ美術館、ブランデンブルク州議会があります。バルベリーニ美術館では、近現代や作品や、東独時代の芸術作品に触れることができますよ!

ここは観光地としてはあまり主要ではないため、時間がない場合は雰囲気だけ楽しんで次の目的地に進んでしまってもいいかもしれません。

2.ブランデンブルガー通り

ブランデンブルガー通りは、ポツダムのメインストリートのようなスポットで、雑貨店やレストラン、カフェなどが多く並びます。第二次大戦で破壊されてしまった地域ですが、旧東独時代に修復され現在では歩行者天国となっています。

晴れた日にはテラス席が多く出ているので、地元の人や観光客でとてもにぎわっていますよ!

そして、このブランデンブルガー通りの両端には、セント・ピーター&ポール教会ブランデンブルク門があります。

ベルリン市内にもブランデンブルク門がありますが、ポツダムのもののほうが古く、1770年に7年戦争の記念として建てられました。

ブランデンブルク門とは、ブランデンブルクにあるという意味ではなく、「ブランデンブルクに向いている門」という意味であるため、このように複数の個所にあるのです。

3.オランダ地区

セント・ピーター&ポール教会の北に位置しているオランダ地区。ここはオランダの経済や建築を手本にしようとしたプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世が整備した地区であり、オランダの街並みが再現されています。

オランダ風の赤レンガ造りの建物が並び、カフェや雑貨店として使用されています。ドイツとは少し異なった雰囲気を味わうことができ、ゆっくりと散策をするのもいいですよ!

4.サンスーシ宮殿


ブランデンブルク門を抜けて北西を目指して進むとたどり着くのは、ポツダムの一番の見どころ、サンスーシ宮殿。

ここはプロイセン王フリードリヒ2世が過ごした場所であり、ドイツ・ロココ建築の最高傑作と言われています。

そして、なんといっても驚きなのが広大な庭園と目の前に広がる葡萄の段々畑!きれいに整備された庭園はまるで絵画のようで、その美しさに目を奪われます!

宮殿内は一般公開されており、2000冊を所蔵する図書室や多数の美術品が飾られたギャラリーからは、いかに王が芸術好きであったかを知ることができます。

入場には待ち時間が発生することもよくあるので、時間に余裕を持っていくことをお勧めします。

5.中国茶館


サンスーシ庭園の南東に位置する中国茶館。その名の通り、中国スタイルの建築物で、茶器や壷、中国陶磁器などが飾られています。

18世紀の欧州では中国は楽園と見なされ、このように中国風の館や部屋を作るのが流行したようです。

6.新宮殿

庭園をさらに西に進んでいくと、巨大な新宮殿が見えてきます。

新宮殿は、フリードリヒ大王が1763~1769年にかけて建造したバロック様式の宮殿で、建物の幅はなんと220メートル!そして、部屋数は200以上もあり、当時のプロイセン王国の力の強さがよく誇示されています。

宮殿内には、一番の見どころともいえる貝殻やサンゴ、クリスタルなどで柱を壁を装飾した「洞窟の間」があります。

7.ハイリガー湖


サンスーシ庭園を一通り見終わった後に向かうのは、東に進んだところにあるハイリガー湖。

ハイリガー湖の周辺には芝生が広がり、ここで日光浴をしたり、湖で泳いだりなど、リラックスした時間を過ごすことができます。週末は家族連れで、とっても賑わいますよ!

一部はヌーディストエリアとなっているので、初めて行く人は驚かないようにしましょう!!

8.ツェツィリエンホーフ宮殿


ツェツィリエンホーフ宮殿は、ハイリガー湖周辺の庭園内にあります。

これはプロイセン王国最後の宮殿であり、第二次世界大戦終焉時に、アメリカ、イギリス、ロシアの3ヶ国がポツダム会議を開催した歴史的に重要なスポットとして知られています。

ポツダム会談の際に使用された部屋や執務室はそのまま保存されており、スターリンやチャーチルが座ったという椅子も見学することもできますよ!

日帰りでポツダムへ行こう

ポツダムはベルリンからアクセスがしやすく、1日で満喫することができます。ベルリンよりもゆったりとした雰囲気で、旧市街のようなかわいらしい街並みが好きな方はポツダムが気に入るはずです!

ぜひ週末には、少し足をのばしてポツダムへ行ってみましょう!

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