海外転職の経験談その1“どの国で転職するか”

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みなさんこんにちは!

今この記事を読んでいる人は、海外転職に興味があることでしょう!しかし、海外転職といっても、何から始めていいのか、どうやって進めればいいのか、というのがわからない人は多くいると思います。私も実際に海外転職を決意してからは、手探り状態でした。しかし、一度行動に移すと意外ととんとん拍子に話が進んでしまい、3か月後には移住をしてました!!

そこで今回は、私の経験をもとに、海外転職の方法について複数回に分けて紹介をしていきます!

どの国で転職するかを決める!

まずは、海外転職の第一歩として、どこの国に転職をするかを決めなければいけません。ですので、ひとまず行きたい国をすべて挙げてみましょう。

そして、それらの国で職を得ることができるのか、を徹底的に調べることから始めるのです。

転職が可能な国を調べる

最終的に私はシンガポールを選んだのですが、本当はアメリカやヨーロッパへ転職をするのが夢でした。そもそも、私は欧米に住みたいという夢があったから、海外転職しようと思ったのです。

しかし、欧米諸国の求人を見ていると、マネージャークラスのものやエンジニア、工場長など、ある程度のキャリアやスキルが求められるものばかりで私が応募できるものは何一つなかったのです。

その他には、飲食店やホテルなどのサービス業もあったのですが、これらはアルバイトのような扱いでしたし、給与も安いものだったので、私はどうしても興味を持てなかったんですよね。当時の私はグランドスタッフとして働いていましたが、スキルや知識が身に付かないサービス業界を脱出したいと考えていたからです。

アメリカやヨーロッパなどの先進国では、基本的には自国民だけでほとんどの職種を補えてしまいます。そこで”あえて日本人を雇う”、ということは、自国民にはない特別なスキルを持っているか、日本人向けのサービスを提供するか、となってしまうのです。ですので、必然的にある程度社会人経験の長い人向けの求人か、飲食店、旅行などのサービス業の求人になってしまうのです。

私は海外転職の条件として
①正社員として勤務する
②日本で働いていた時と同じだけの貯金をする
③できれば、IT関連に転職したい

というものを挙げていました。(かなりわがままだということは、自分でも認識していました笑)ただ海外転職をしたいだけではなく、キャリアチェンジも考えていたのです。

しかし、この3つを条件としている時点で、私の欧米圏への転職は途絶えたも当然だったのです。社会人経験2年かつ航空会社というサービス業界にいた私には、そもそもキャリアチェンジをしつつ、欧米で正社員としてVISAや職を得ることが厳しかったのです。

ワーキングホリデーやインターンも候補の1つ

次に私は、ワーキングホリデーやアメリカのインターン制度にも目を向けてみることにしました。

20代であればワーキングホリデーという選択肢があり、簡単に海外にいって長期間過ごすことができます。ヨーロッパやカナダなどの選択肢もあるので、私の希望を叶えることができる選択肢の1つでした。

そして、アメリカであればJ1ビザを取得してインターンをすることができます。

しかし、散々調べた結果、自分には向いていないということで断念。私がワーホリとを辞めた理由は以下の記事で紹介しています。

ワーキングホリデーのデメリットとは?私がワーホリを辞めた理由を紹介

アメリカJ1インターンの概要とメリット、デメリットを紹介!

アジアに目を向けてみる

欧米諸国への転職やワーホリ、インターン、すべてが私の選択肢から消えてしまったので、近年日本からの転職者が多いアジアに目を向けることにしました。近年特に発展しているのは、シンガポール、バンコク、クアラルンプール。私は、この3つについて、徹底的に調べました。まず、この3つの国であれば、いずれも日本人の求人は多くあり、正社員として勤務はできそうでした。そして、サービス業界以外にもITや貿易など、割と候補はありました。

ですが、アジアということで、衛生面や給与水準というのが日本とは大きく異なったのです。まだまだインフラが整っておらず、町が整備されていない上に、現地で一生懸命稼いでも、日本円に換算するとわずかな金額にしかならないこともよくあります。

私(割と潔癖症)は、日本と同じだけの清潔さを求めたかったですし、何より貯金をしたいという思いもあったのです。これらを考慮すると、シンガポールのみが最終的に候補に残ったというわけなのです。(シンガポールはビザの取得のために最低給与額が決められており、ある程度有名な4年生大学を卒業していると最低でも25万円程度の給与を得ることができます。バンコクとクアラルンプールは物価も安く、円換算すると少額になってしまうので選択肢から消しました。)

結局はどうするのが1番?

これまで長々と綴ってきましたが…

せっかく海外にいくのであれば、自分の行きたい国に行くことが一番です。しかし、それ以上に重要なことは、”その国に行けるか”ということです。私の場合は、”自分の希望する条件を満たした上で、その国に行く”ことができなかったので、必然的に欧米はあきらめることにしたのです。やはり、”正社員”というところが譲れなかったんですよね。

ですが、シンガポールに来て半年たった今、やっぱり欧米に行きたいな、と思うのです。なんで私はシンガポールにいるんだろう、と思うこともあります。確かに、欧米に行きたい!と思って海外転職を決意したのに、シンガポールにいるなんておかしな話ですよね!笑

それでも、海外生活という貴重な経験ができていますし、シンガポールにはいろいろな国籍の人がいるので、これはこれでよかったな、とも思います。ですが、これから海外転職をしようと思っている人には、正社員やら給与やら変なこだわりを持たずに、自分の行きたいところに行ってほしいと思います。だって、海外転職をするのなんて、一生に一度くらいですよ?だったら、時間を無駄にしないためにも、自分は何をしたいか、というのを第一優先するのが一番です。

ちなみに、最近の私は新たに欧米にいく方法を発見し、それを実現するために日々努力をしているところです!

ということで!今回は、”どの国で転職するか”というテーマで綴ってきましたが、やはり行きたいところに行くのが一番!というのが、シンガポールで転職して満足しきれていない私からの最大のアドバイスです!!

ではまた!

次の記事はこちら

海外転職の経験談その2“転職先の下見”

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