スラングは必要!?本当に世界で使える英語とは?

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こんにちは、vistaです!

今回は、英語の”スラング”について書いていこうと思います。

スラングをたくさん知っているとかっこいいですよね!学校では習わない、いかにも“生きた英語”という感じで、スラングを使うとネイティブっぽく聞こえます。ですので、私も一生懸命覚えようとしていました。そして、スラングを覚えれば、もっとスムーズにコミュニケーションが取れるようになると考えていたのです。

ですが、つい最近です。インド人の友人と英語について話した時のこと。

私は自分の英語力には全然満足をしていないし、スラングなどもしっかりと勉強したい、ということを言いました。

そうすると友人は、スラングは勉強しない方がいいというのです。

私はえ?なんで?と思いましたが、その理由を聞いて納得しました。

スラングとは、英語全体に共通するものではなく、その国々で使われるものですよね。例えば、アメリカならアメリカのスラング、イギリスならイギリスのスラング、オーストラリアならオーストラリアのスラング、というように、それぞれの国で異なるスラングが存在します。というのも、スラングとは歴史や文化、その国の生活環境から生まれるものだからです。

そして、そのスラングとは、当然その国だけで使われているのです。つまり何が言いたいかというと、アメリカに住んで、アメリカ人とだけ交流を持つのであれば、スラングを学んだ方がより会話の表現の幅が広がっていいでしょう。もちろん現地の人が話す英語もより理解できるようになります。

ですが、そのスラングをそのまま他の国のイングリッシュスピーカーに使ってしまうと、通じないこともよくあるのです。むしろ、数は多くないですが、失礼な表現になってしまうものもあります。

だから、私のインド人の友人はスラングは覚えない方がいいというのです。簡単な英語だけしか知らなくても、その方が世界中の人に理解をしてもらえます。

特にシンガポールのように、とにかくいろんな国籍の人がいるところにいると、もっともベーシックな英語を使っている方がコミュニケーションが簡単に取れます。つまり、簡単な英語が一番使えるのです。

実際に、英語を第二言語として話している人の輪の方がコミュニケーションが円滑です。そこにネイティブが入ってきたら、コミュニケーションが取れなかった、という話もよくあることです。

確かに、同じ国の人が集まる中で会話をするなら、スラングは知っていて損はないでしょう。ですが、一歩そのコミュニティを出ると、スラングってあまり使えないんですよね。確かに私のアメリカ人の友人も、外国人と話すときはスラングを使わないように気を付けているといっていました。

シンガポールにいると、本当に英語は一つではないということを日々実感します。それぞれの国ごとにそれぞれの国の英語があります。

だからこそ、基礎をしっかりと固めたきれいな英語が一番強いのかもしれないですね!こういったことを踏まえて、”スラングを学ぶべきか”、ということを考え直すと、少し違った答えが出るかもしれないですね!

ではまた!

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