日本より充実してる?シンガポール現地採用者の福利厚生は!?

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こんにちは、vistaです!

転職をする際に、その会社の待遇を知ることは大変重要ですよね。特に海外の会社となるとどんなものがあるのかよくわからないですし、何が普通なのかも想像がつかないことでしょう。

そこで今回は、1つの例として現在私が勤めている会社の福利厚生を紹介します。

会社について

まず簡単に私の勤めている会社について説明します。私は現在シンガポール内にあるドイツ資本の企業に勤めています。

本社はドイツにありますが、シンガポールのオフィスはアジア人のみで構成されているので、ドイツらしさを感じることはほとんどありません。

ですが、人事や福利厚生の内容など一部ドイツで決められていることもあり、他のシンガポール国内の企業とは若干違いがあるかもしれません。

インシュランスカードの支給

では、ここからが福利厚生の紹介になります。

私の会社ではインシュランスカードといって、会社が提携している病院であれば無料で診察を受けられるカードが配布されています。提携している病院もシンガポール内に200近くもあるので、自宅の近くにも病院があります。

日本では保険に加入していても3割負担ですが、ここは指定の病院であれば全額負担してくれるので、大変助かります。また、保険料の支払い等も一切ありません

しかし、専門医にかかる際は総合病院からの推薦状がないと保険が適用されないなどの細かいルールがあります。

また、歯医者に関しては保険の適用外になってしまうので、全額自己負担となり、その点は少し不便だと感じます。ですが、このインシュアランスカードがあるおかげで、海外保険に個人で加入する必要もないですし、万が一の際はすぐに病院に行くことができるので安心できます。

このインシュアランスカードを福利厚生にしているシンガポール企業は割と多いようですよ!

フレキシブルベネフィット

次に私の会社では、年に数百ドル、健康関連であれば自由に使うことができるフレキシブルベネフィットという福利厚生があります。予防接種や健康診断、ジム、メガネ等に使うことができます。

また、インシュランスカードの適用外となる歯医者もフレキシブルベネフィットで治療費を補うことができるので大変便利です。

各種イベント

私の会社はとにかくイベントが豊富です。クリスマスにはビュッフェ、新正月にはライオンダンス、年に一度のレストランを貸し切ってのパーティーなど一か月に一度はこういったイベントがあります。オフィス内でもお菓子が提供されたり、食事が振る舞われたりなど、楽しいイベントが盛りだくさんですよ!

また、賞品付きの宝探しゲームやビンゴゲームなども稀に開催されています。現地のシンガポール人たちは童心に返ったようにオフィス内を走り回っています。

本当に私の会社はイベントが多く、ちょっとした息抜きをすることができます。まさに“社員が楽しく働ける職場”を目指しているんだとな、というのが感じられます。

この点は、日本の企業との違いを感じた点でもあります。

充実したパントリー

オフィスにはパントリーが複数設置されています。そこには、ジュースやシリアル、ビスケット、フルーツなどが常においてあり、自由に食べることができます

食べながら仕事をすることも可能なので、小腹が空いた時などにとても便利です。

歯科検診やマッサージ

年に一度、オフィス内で歯科検診が行われます。これは希望者が受けられるもので、勤務時間であっても自由に検診を受けることができます。

また、3か月に一回ほどマッサージ師が数人オフィスに来てくれ、一人15分ほどのマッサージも受けることができます。基本的にずっとパソコン業務なので、疲れをいやすにはぴったりです。

タクシー補助

私の会社は繁忙期になると、深夜まで残業をすることが増えます。そういった際は、あらかじめ決められた時刻を過ぎると、タクシーを会社が支給をしてくれるようになっています。

ですので、たとえバスや電車がある時間でも、会社が交通費を負担してくれることになります。

ちなみに、普段の交通費は自己負担になります。日本では定期代などを負担してくれますが、私の会社では、そういった福利厚生はありません。

食事補助

上記のタクシーと同じように、一定の時間まで残業をすると、夕食代が支給されます。夕食代と言っても10ドル程度ですが、好きなものを購入して食べることができるので結構ありがたいです。

また、社員のほとんどが残業をする場合などは、オフィス内にてビュッフェが用意されます。仕事をしながらみんなで食事も楽しむことができるので、ちょっとしたパーティー気分になりますよ!

チームランチ

年に決まった金額が各チームに支給されます。これは、チームの親睦を深めるためのもので、チームによってランチに行ったりディナーに行ったり、自由に使うことができます。

ちなみに私は昨年は、チーム全体でホテルビュッフェに行きました。お昼休みは本来1時間ですが、ホテルに行って3時間近くチーム全体で休憩をとったのを覚えています。笑

こういった自由さも外資ならではなのだと感じたエピソードです。

最後に

このように私の会社には多くの福利厚生があります。全体的にエンターテインメント系が多く、社員が楽しく働ける環境が用意されていると強く感じます。

やはり日本より社員を大切にしているのかもしれないですね!また、日本ほど上下関係が厳しくないので、イベントなどもみんなで楽しめるというのが大きな違いだと思います。

ではまた!

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